防ダニ布団

防ダニ布団 - 通販

高温多湿の日本は世界でもダニの多い国

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子供の喘息の9割、大人も5割程度はダニが原因と言われ、室温が25℃。湿度が75%を上回ると発生しやすくなる。
5万種類もあると言われているうち、死骸やフンを吸い込むと、ぜんそくや鼻炎などのアレルギー症状を引き起こすのが「ヒョウダニ」だ。刺されるとかゆみがでるものとは別の種類で、畳みのほかに、布団やカーペットなど幅広い場所に生息する。フローリングの床には少ない。ヒョウダニは、室内のホコリの中にある人間のフケやあか、食物のカスを食べている。対策はこまめな掃除と換気でほこりがたまらないようにするのが何よりも肝心。湿度を50%以下にすれば増えにくい。

日本の住宅事情と対策

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ダニが喘息や鼻炎、皮膚炎などのアレルギー疾患と密接にかかわっていることが言われはじめたのは1960年ぐらいから。生きたダニばかりか、ほこりにたまったフンや死骸もアレルギーを引き起こす。1960年代には木造住宅内のほこり1gあたりの数は500匹程度だったが、断熱性や気密性の向上など建築方法が変化したことで1980年代にはほこり1gあたりの数は1500匹程度に増えている。
つまりアレルギー疾患を減らすためには、住宅内のダニの量を減らすことが大切だ。しかし日本の住宅は、耐震性や断熱性向上のため換気性能を犠牲にしてきたことが障害になっている。ダニ減らしの基本は通気性を高め湿度を低下させることだが、住宅によっては屋根裏や床下の通気がほとんど無い構造になっている。さらに共働き家庭では昼間はほとんど換気できないなど、ライフスタイルの変化も大きな原因だ。
また、以外に知られていないのは喫煙者がいる家庭に多い事。床や壁にこびりついた粘着性のあるタールに体からでたアカやフケが表面に張り付き、ダニの格好のエサとなっていたのだ。室内で禁煙するのはもちろん、住宅用洗剤で付着したタールをていねいに取り除くとよい。台所やダイニングキッチンなどの油汚れにも有機物が粘着し格好のエサになるので、こまめに掃除したい。

防ダニ布団でも、定期的に丸洗いする

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布団や枕といった寝具にダニがいると寝ている間に吸い込む羽目になるので、とくに念入りに対処すべきだ。布団は、毎日表面に掃除機をかけ、よく晴れた日には天日干しをする。40℃以上なら死滅するので布団乾燥機を使うのも有効な手段だ。
防ダニ布団は、ダニが通過できない素材でつくられており、有効性も実証済み。ただ、布団にいなくなってもアレルギー成分が染み込んでいることがある。アレルギー成分は水に溶けやすいので、定期的に丸洗いしたい。

家庭での対策

1.晴れた日は住宅の隅々まで徹底換気
窓を開けただけでは不十分。納戸や押入れ、収納家具も戸を開放する。風通しの悪い場所では扇風機をあてる。
2.梅雨や夏場は強制乾燥
梅雨どきに雨がふって気温が低いときは、暖房器具をおいて時々換気して湿度を下げる。夏場は除湿機やエアコンの除湿機能で乾燥させる。
3.押入れや納戸を整理整頓
不要な衣類など、繊維製品が多いと、そこに湿気が蓄積する。床に本などを積み重ねた場所もダニの巣となるので整理整頓する。
4.水まわりは、臭いをチェック
脱衣場や洗面所などからカビ臭がするのは湿気がたまったサイン。ダニの温床となるので、放置された繊維製品などをすべて取り除き、部屋全体を乾燥する。
5.タバコ汚れ、油汚れは徹底洗浄
タバコのタールや油汚れは、壁や床にエサとなる有機物をこびりつかせる。洗剤でこまめにふきとる。
6.布団は定期的に乾燥、洗濯
布団をまめに干す。掃除機をかけるのもよい。定期的に丸洗いする。

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